大学生になっても彼女が出来ると思うな!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんな記事を見てるのは俺と同じアニメや漫画を見て大学生になったら彼女が出来ると思ってる奴だろうなぁ
俺は俺ガイルの八幡とか物語シリーズの阿良々木とかと同じ無気力系だけど周りの女子が寄ってくるから何もしなくても彼女が出来ると思ってない?
分母が多いし、女子が一杯いるから出来ると思ってない?
これだけはさ、最初に言いたいんだけどさいい?言うよ?言うからね?
大学生になっても!
何もしなければ!
彼女は出来ねぇよ!!!!!!!!!
ほんとはさ、こんな事言いたくないけどさ言わなくちゃいけない時がもう来たんだよ。
俺だってさ大学生になったらさ、すぐ彼女が出来ると思ってたんだけどさ、
出来ねぇんだこれがな。高校生と同じリズムで生きてたら彼女なんてできるわけないんだよなぁ。
サークル入れ。服買え。良いとこで髪切れ。眉毛整えろ。靴買え。無地のいい鞄買え。
大量に鞄に物つけるな。ゲーセン通うな。授業終わってもすぐ帰るな。目見て話せるようになれ。
俺はこれに気付くまでに1年かかったからさ、今更好きな人に告っても保留にされてんだわ。少し考えさせてって言われてさ。心にナイフ刺されてさ、ほったらかしにされてんの。わかるか?この気持ち。分かるって言うなよ。共感されるの嫌いだから俺。
BLEACHのさ、ザエルアポロがやられるときみたいにさ痛みが遅れてきてんだわ。少し痛いの。
周りにはさ入学してさ三か月で彼女作ったやつとかさ、二人目の彼女が出来てる奴もいるのにさ、情けねえよ、俺。ちょうどグループが分かれてるの。ゲーセンクソ通いモラルリテラシー置いてきた奴とかさ、挨拶しても話振ってもずっとツムツムしてさ、こっちの方が大事だからとか言う奴と同じになりたくないじゃん。でも彼女が出来る組にも入れないの、泣きそうだよ。
こんなこと考えないようにもさ!
みんなは幸せになってくれよなぁ…
俺の不幸で誰かが幸せになるならそれでいいからさぁ
ピロトン
インターネット物語
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」
こんなタグを久しぶりにブログを見てみたら見かけた。
インターネットに初めて触れたのは小学3年生の時だった。
当時ドラゴンボールヒーローズが流行っていた時代で僕も少しは触っていた。
でもあまり友達などの話には乗れなかった。使っているお金の量が違うのである。
当時はまだニコニコが衰退しておらずよくRTA動画や音MADなどを見ていた。
小学生は単純である。エロが好きなのである。
youtubeで僕をオタクにしたきっかけの作品がある。
そう
kiss×sis
である。
このアニメの切り抜きか何かを見たのをよく覚えている。
あことりこが深夜パソコンを使ってフィルタリングに掛からないように検索をしていた話だったと思う。
当時は知らなかったがあこ役は竹達彩音だった。
それから東方や電波ソングなどの文化にハマっていったのである。
第2の転換期は中学2年生の時に見た「ごちうさ」である。
その中の登場人物であるシャロにガチ恋していたのである。
その時にグッズに使い込んだお金は数えきれない。使わないであろう筆箱やペン、しおりなどとにかく買い捲った。一番苦い思い出はシャロ、千夜、リゼがお風呂に入っているシーンが印刷されている財布を学校の貴重品回収の時に出したことである。
クラスの男子にはからかわれ、女子にはすごい目で見られた。
こういうことをしている自分がかっこいいと思っていたのであろう。
今の僕だったらぶん殴っている。
高校に上がってからもアニメや漫画、音楽が好きだった。変わったことは周りに流されないようになったことである。流行に無理して付いていかなくなったのだ。
それが一番楽であると気づいたからである。
無理な布教やグッズを持ち歩くのをやめ、家の中だけで楽しむようにしたのである。
こんな学校生活の中でもいつでも近くにインターネットがあった。
アニメを見るのも2chなどでくだらない話をするにも友達とゲームをするにもいつもそうだった。
今の僕を作り上げているのはインターネットであり、これからもインターネットは僕の人生を彩ってくれるであろう。
ありがとう、インターネット
恋愛 難易度Village of Shadows
恋愛とは難しいものだ。
LINEを送った後は返信も来ていないのにトーク内容を見てしまったり、インスタグラムの投稿を見返してしまったりする。(経験談)
最近バイオ8の最高難易度をクリアしたがそれよりもさらに難しいと思う。
ただの片思いかもしれないし相手には知らないだけで好きな人や彼氏がいるのかもしれない。そんなことが分かったしまった日には枕を濡らすと思う。
好みの映画や漫画の話をするにしてもどんなものが好きかはよくわからない。
唯一の接点が卒業後行く大学が一緒でたまたま行く学部が一緒なだけである。
そこでは話しかけてみようと思う。
インスタグラムにいる知り合いのカップルのストーリーを見るととても幸せそうである。
あんな風に私もなりたいと思う。
明日は大学のオープンキャンパスである。返信が遅いその子に今日もDMをしてみようと思う。なんて返ってくるかわからないし今日中には返って来ないかもしれない。
それでも私はDMを送る。それがその子との繋がりの始まりになればいいと思うから。
もしこのブログを読んでいる方で恋愛マスターがいたら、放課後僕の所に来てください。お待ちしております。
では。
lainの話
知らない方は serial experiments lain で調べてみてください。
lainという作品はあらゆるメディア展開がされており、去年にはオンラインミュージアムというネット用に存在する美術館を造りだした。
一度は見てほしいアニメ作品であるが、普及がとても難しい、物語には大きな変換点などなく主人公の目的である「ワイヤード」に概念として存在するまでのいわば映像として残っている日記を見ているようなものである。
あらすじをざっと書いてみる。
岩倉玲音は最初まったく機械に詳しくない普通の女の子として描かれる。
機械にかかわる父の影響で初めてコンピュータに触れた玲音は感動を受け、もっと知りたいと思い様々な改造を施していく。。。
これが導入である。パッと見たらオタク主人公系のアニメによくあるネトゲにハマる前のヒロインのようだ。
だがこれは違う。ネットに詳しい友人も現れないしこの改造を止める友人も終盤まで動きを見せない。ここまでです。
僕はこれ以上lainについて語れないし、説明もできない。3回見ても自分では理解できるが説明する語彙力が存在しないのである。
ここまではアニメについて話していたが実はPS用ソフトとして発売もされている。
今では入手困難のレアゲームであり、1本5万、攻略本でも2万はする。
ゲームでは主人公がワイヤードに存在する岩倉玲音という少女の情報を集めていくという探索ゲームのようなものだ。音声ファイルやカウンセリング音声を組み合わせ自ら考察するというCMのうたい文句である、全く新しいタイプのゲームである。
アーカイブ化やDL版などは出ておらず筆者も人生で1回はプレイしてみたいと思っている。
今まで多くの友人にlainを普及してきたがアニメやyoutubeに上がっている解説動画までも見てもらったことがない。ただ単に僕の説明が下手なだけかもしれない。それでもいい。人には合う合わないがある。その興味のピースにハマらなかっただけであろう。
この記事を見てくれた方でlainを知ってくれた方や興味を持ってくれた方はコメントを残してくれると筆者が飛んで喜びます。
では。
初ブログ はじめまして
自己紹介
どうも、こんにちは。INABAです。
変わらない毎日に変化をと思いブログを書いてみたいと思います。
毎週日曜日更新を目標にしたいと思っています。
好きな漫画
好きなゲーム
好きな音楽
好きな漫画
よくキララ系を読みますがジャンプやマガジン、サンデーなど色々読みます。
最近はギャラリーフェイク読んでます。
好きなゲーム
RPGと格ゲー、ホラー辺りをよくやります。
シャドバはアグロネクロを最近始めて、C1から抜け出せません。
好きな音楽
流行の曲をとりあえず聞いてます。
個人的にはあげぽよTONIGHTや恋の氷結チルノ温泉、原曲だとルーネイトエルフとネクロファンタジア、狂気の瞳などが好きです。
こんな感じで大丈夫ですかね?こんな学生のブログを見に来てくれた方良かったらおすすめの曲教えてください。
今週はこんな感じででは。